サルでもわかる!?廃車手続きマニュアル

必要書類の集め方から手続きの流れ、ちょっとトクする方法までを全解説。廃車の手続きについてわかりやすくまとめています。 自分で廃車にする人は参考にしてください。

廃車の豆知識

廃車手続きを即日で行うには?対応可否について

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必要な書類

自動車税や車検など車を持っている状態でお金がっ買ってしまう日がありますが、その日を忘れていて期日が迫った時点で思い出す事があるかと思います。

 

そういった場合、即日で廃車にしないと間に合わないという切羽詰まった状況では即日の廃車手続きが必要になります。

 

そこで、ここでは思い立った即日に廃車手続きが出来る物なのかをご紹介いたします。

 

おさる
なんか、急に廃車したくなっちゃった。
今日中に出来ないかな?
お姉さん
どんなけテキトーなのよ!(汗)

 

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即日の廃車手続きが可能な廃車方法

即日の廃車が可能かどうかは、結論から言えば可能な場合もあります。

 

そして、この可能か不可能かの条件としては、

  • どの廃車手続きを行うのか
  • 誰が手続きするのか

の2つの条件の組み合わせ次第となるのです。

一時抹消登録の廃車の場合は可能性あり

まず「どの廃車手続きを行うのか」というポイントですが、車を解体業者に回す永久抹消登録という廃車手続きではほとんど不可能です。

 

この永久抹消登録の場合は、運輸支局での廃車手続きを行う前に、車を解体業者工場に持ち込みスクラップにしてもらい、その証明を行う「移動報告番号」と「解体報告記録日」の情報を入手する必要があるのです。

 

その2つの発行物があって、初めて運輸支局での手続きに進む事ができますので、車の解体を伴う廃車方法では即日は不可能です。

 

これに対して、車の解体を伴わない一時抹消登録という廃車方法の場合は、ナンバープレートを外してそのまま運輸支局での廃車手続きを行う事ができます。

 

この一時抹消登録は車を中古車に売る場合、友人・知人へ譲渡する際に行う場合、他にも車本体を自宅で保管される場合に行う手続きで、廃車手続きの中でも即日対応の可能性がある方法となります。

お姉さん
印鑑証明も、その日のうちに準備できる事が条件だけどね。

業者に廃車依頼を行う場合は不可能

即日の廃車手続きの可否に対するもう一つの条件「誰が手続きをするのか」という部分ですが、これは自分で廃車手続きを行う場合に限ります。

 

自分で思い立ったその日に必要書類を持参して運輸支局に赴き、手続きを行う場合のみ即日対応が可能となるのです。

 

もし、これを業者に依頼された場合は、申し込み内容の確認だったり必要書類や委任状の用意などやり取り自体に時間がかかってしまいますので、最短でも申し込みを行った日から3日目以降に廃車完了となるでしょう。

 

おさる
げ!?結構かかるんだね!
お姉さん
ま、こればっかりは仕方ないわね。

 

 

永久抹消登録が即日の廃車手続きが無理な理由

上記で車を解体する永久抹消登録では、即日の廃車手続きは難しいとお話ししました。

 

しかし、「その日のウチにスクラップに出来れば問題なくない?」と思われる方も少なからずいらっしゃるでしょう。

 

お姉さん
さて、その理由はどうしてでしょう?

永久抹消で即日廃車が可能な確率99%

一昔前であれば、解体業者さんに頑張ってもらえれば即日の廃車手続きも可能だったでしょう。

 

しかし、近年はリサイクル法が厳しくなり、単純にプレスするだけの解体・スクラップ廃車NGとなってしまい、きちんと決められた手順と方法で解体を行う必要が出てきたのです。

 

これにより、単純作業だった解体作業が一気に時間のかかる作業となってしまい、即日の廃車手続きも難しくなってしまったのです。

基本は完了まで3日〜1週間

上記のことから、朝一に解体工場に車を持ち込み、業者の協力も経て解体を進めてもらって、運輸支局での手続きに間に合うかギリギリといった状態なのです。

 

しかも、車の持ち込みには解体する車を運転していけるが、帰りには別の足を用意することも忘れてはいけません。

 

そういった業者側の解体スピードと、「移動報告番号」と「解体報告記録日」を受け取った自分自身の移動の問題があるため、基本的には車を解体工場に持ち込んだ3日〜1週間ほどでの廃車手続きの完了という日程になるのです。

 

おさる
翌日も厳しいかぁ〜
お姉さん
解体待ちの車が自分の持ち込みだけだったとしても、ギリギリかな?
お姉さん
一つ言える事は、余裕を持って行動せよという事です。

 

 

廃車買取の場合はもっと余裕を持って!

なお、車を廃車買取業者に依頼される場合は、もっと長い日数を見ておく必要があります。

 

なぜなら、自分で廃車を行う場合や廃車手続きの代行業者への依頼よりも、2工程以上必要な作業が増えるのです。

査定申し込みと車の引き取りの追加

廃車買取業者への依頼となると、面倒な手続きを省略できるだけでははなく、廃車の買取が可能となりますので、非常にメリットは大きいです。

 

が、その反面、申し込みから実際に廃車手続きの完了までの日数が2〜3倍に増えてしまうのです。

 

廃車買取の場合の作業

  1. 査定申し込み
  2. 査定額に納得すれば契約
  3. 必要書類の準備
  4. 車と書類を引き渡し
  5. 本社で書類不備が無いかチェック
  6. 運輸支局で廃車手続き代行&完了

1〜2週間後の廃車完了を目処に

このように、契約から車の引き取りまでの隙間日数、それに書類の不備の確認と合わせると、査定の申し込みから計算してめちゃくちゃスムーズに手続きが進んだとしても、申し込みから1週間は見ておかなければいけないでしょう。

 

ただ、そこまでスムーズに進むことはないので、基本的には申し込みから2週間後の廃車手続きの完了となります。

 

なので、検討する時期を考えるのであれば、この日までに廃車手続きを完了させたいという日の3週間前から、業者選びや書類の準備を進めておくと安心できるでしょう。

 

 

まとめ

以上が、即日に廃車手続きを完了させる事ができるかどうかのご紹介となります。

 

ここまでの内容から、廃車を完了させるにはかなりの時間が必要になるという事をご理解いただけた事でしょう。

特に廃車買取業者を利用する場合は、かなり前もって行動する必要がありますので、それなりに計画性の求められる内容でしょう。

 

しかし、廃車買取業者に依頼することは、コスパ面でも手続きの手間の面でもかなりメリットの大きな方法となります。

さらに平日に休みを取って運輸支局へ行く事が難しい方にとっては、貴重な廃車手段となっています。

 

なので、とにかく即日に手続きが出来ることを重視する場合は、自分で一時抹消登録の手続きを。

コスパを重視するのであれば、廃車買取業者へ余裕をもって申し込みしておくことをお勧めいたします。

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ただ、廃車王という会社ではなく、全国の廃車屋さんが集まって運営されている団体ですので、担当エリアに該当する廃車屋さんによって多少のサービスの差はございます。

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