廃車手続きマニュアル「応用編」~廃車手続き・こんなときはどうする?~

ローンがまだ残っている

肝心なのは車の名義!

サルのイラスト

新しくかった車、まだローンがあるのに事故っちゃった・・・
ローンがある状態でも廃車に出来る?

女の子のイラスト

ローンがまだ残っている場合の廃車手続きは、最初に確認しておかなくてはいけないことがあります。それは、車の所有者の名義です。所有者の名義によって廃車にできる場合とできない場合とがあります。

車の名義に関しては、ローンの種類によって2通りに分かれます。

■銀行などから借りた場合
銀行などからお金を借りてローンを組んだ場合には、車は本人の名義になっています。したがってこの場合には、たとえローンが残っていても自由に廃車にすることができます。廃車の手続きに関しては、通常の場合と同じです。もちろん残ったローンは支払わなくてはいけません

■ディーラーの提携しているクレジット会社でローンを組んだ場合
この場合には、車はディーラーかクレジット会社の名義になっています。自分の名義ではないのですから、そのままでは自由に廃車にすることはできません。

そこで、車の名義を自分の名義に変更することが必要です。
これは、ローンの状況によって3通りに分かれます。

1.既にローンを完済しているが、名義はそのままの場合
既にローンを完済している場合でも特に名義変更を行なっていない場合、名義はディーラーかクレジット会社のままです。この場合には、ローンの支払いが終了していますので自分の名義に変更することが可能です。まずは、ディーラーかクレジット会社に連絡をして自分名義に変えるにはどうしたらよいか教えてもらいましょう。

2.まだローンが残っているが、残った分を一気に払ってしまえる場合
ローンが残っている場合には、まずは残債の完済を考えます。残債とは、ローンの残りのことです。これを全部払ってしまえば、ローンが終了したことになります。ローンを完済したあとであれば、自分名義に変更することが可能です。この場合には、完済の方法などについて、クレジット会社に問い合わせて相談してみましょう。

3.ローンが残っていて、完済は難しい場合
一番やっかいなのがこのパターン。この場合、このままですと廃車にすることはできません。しかし、ローンの借り換えなどの手もないことはないですから、まずはディーラーやクレジット会社に相談してみましょう。すべては、相談の結果次第です。

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