廃車手続きマニュアル「基本編」

「軽自動車」の廃車方法をイチから解説~普通車とはどこが違う?~

軽自動車と普通車の廃車手続きのちがいとは?

サルのイラスト

実は、彼女が軽自動車を廃車にするって言ってるんだけど、普通自動車と手続きは違うの?手伝ってくれって言われてて・・・

男の子のイラスト

同じ車だから手続きが同じだと思ってる人もいるかもしれないけど、実は色々違う点があるんだよね。そもそも廃車手続きの名前が違うし、廃車手続きを行なう場所も、運輸局ではなく軽自動車検査協会で行なうことになってるんだよ。

サルのイラスト

やっぱり・・・車の手続きって面倒なものが多いから、そんなことだと思ったよ・・・。
やっぱり自動車の手続きって嫌だな。

男の子のイラスト

ただ、普通車と比べると簡略化されてるよ。 まずは、各手続きの名前の違いから説明するね!




普通自動車と軽自動車 手続きの名称の違い

まず、廃車手続きの名称についてですが軽自動車の場合
以下のようになっています。

・普通車の一時抹消登録手続き
→軽自動車では、自動車検査証返納届といいます(一時使用中止ともいいます)

・普通車の永久抹消登録手続き
→軽自動車では、解体返納といいます

名前はちがいますが、再登録の有無によって手続きが2種類に分かれている点では同じです。

軽自動車を廃車にする場合、再登録の必要がない場合(=もう二度と乗らないという場合)には解体返納再登録の可能性がある場合(=また、いつか乗るかもしれない場合)には自動車検査証返納届の手続きを行ないます。

次に、税の還付についても違いがあります。

軽自動車の場合、廃車にしても自動車税の還付はありません
(自動車重量税の還付はあります)。

普通車と軽自動車の廃車手続きの主な違いはこういったところです。といっても、これだけではイメージしづらいと思います。そこで大事になってくるのが、全体の流れです。全体の流れをつかむことで、手続きがイメージしやすくなります。

以下に、軽自動車の廃車手続きの流れについて見ていきますので
ぜひご参考になさってください。

軽自動車の廃車手続きの流れ

自動車検査証返納届(一時使用中止)

1・必要書類をそろえる
必要書類については、次の軽自動車の廃車に必要な書類はコレで全部!をごらんください。
2・ナンバープレートを外す
外し方については、廃車に必要なナンバープレートの外し方をごらんください。

3・ナンバープレートと必要書類を持って軽自動車検査協会へ行く
普通車とは行くところが違う点を注意。

(4・窓口で、書類のチェックをしてもらう)
これは、してもらわなくてもかまいません。
ただ、不慣れで自信のない方は、先にチェックしてもらった方が無難です。

5・ナンバープレートを返納する
無い場合には、代わりに車両番号未処分理由書を提出します。
これには使用者の押印か署名が必要です。

6・書類を提出する
念のため、提出後にすることがないかどうか、
提出時に窓口で確認しておきましょう。

7・自動車検査証返納証明書を受け取る
今回の手続きをした軽自動車を再登録する場合や解体返納する場合に必要になります。分かりやすいところにしっかり保管しておきましょう。

解体返納

1・ナンバープレートを外し、業者に頼んで解体してもらう
外し方については、廃車に必要なナンバープレートの外し方をごらんください。

2・業者に解体報告記録日を連絡してもらい、それを書類に記入して、
  必要書類を揃える

解体後、解体報告記録日の連絡があるまでは、解体返納の手続きはできません。 手続きの際に、解体報告記録日が必要なので、報告が来るまでは書類の記入事項が揃わないのです。 なお、必要書類については、次の次の軽自動車の廃車に必要な書類はコレで全部!をごらんください。

3・ナンバープレートと必要書類を持って軽自動車検査協会へ行く
普通車とは行くところがちがいます。

(4・窓口で、書類のチェックをしてもらう)
これは、してもらわなくてもかまいません。
ただ、不慣れで自信のない方は、先にチェックしてもらった方が無難です。

5・ナンバープレートを返納する
盗難等でない場合には、代わりに車両番号未処分理由書を提出します。
これには使用者の押印か署名が必要です。

6・書類を提出する
念のため、提出後にすることがないかどうか
提出時に窓口で確認しておきましょう。

廃車手続きが面倒な方へ

ここだけの話、廃車手続きは自分でやらない方がお得です。
それは、業者に任せても費用がかからないからです。
さらにほとんどの場合、買取してもらえます。

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